faceswap tips

■モデルの設定

 

Setting
configire setting
train
model

ここから好きなモデルを選択できるが
色々といじるよりも、基本的にfaceswapの場合DFakerを256にしておくのが安定してうまくいく

またdeepfacelab等で使えるSAEHDの設定方法にある

ノーマルでは選べないが

Setting
configire setting
train
model
の後にPhaze Aを選ぶ
そして画面右上のフォルダのアイコンを押す
model_phaze_a_dfl-saehd-df_preset

これを選ぶとSAEHDのDFをfaceswapでも使うことができる

model_phaze_a_dfl-saehd-liae_preset

これを選ぶとSAEHDのLIAEを使うことができる

フォーラム見てる感じおそらくGAN値などは初期設定から動かせない様子(どっかで見た記憶がかすかにあるだけなので定かではない)

 

基本的にモデルの設定は新しく作成するときにしか適用されない

レーニングの設定(バッチ数やno warp等)は適宜変更できる