faceswap モデル メモ


original (解像度64px)
練習用 ハーフなので顔の中心のみ変換

グラボをRTXシリーズでオプションのmixed precisionを有効にすることで相当早く完成する

 

解像度は256pxどころか128の1/4の64(*64)pxなので相当低いと思いきや
以下の設定をするとわりと見れるようになることがフォーラムで確認されている

リンク
https://forum.faceswap.dev/viewtopic.php?t=1430

setting
configire setting
train
で右側のface のcoverageの設定を72.5%
(モデル作成時のみ有効)


H128
originalの解像度2倍ver


DFaker
有名なDF
必要な角度と表情のfacesetを用意できれば小難しい設定を理解せずとも
解像度を256にするだけでがっつり本人に似る
おそらくfaceswapでは一番これが簡単で手軽に作れる

VRAM12GBでパッチ16でプレトレーニング(1~10万枚程度の数で自分自身の顔で自分自身の顔をトレーニング)で3日くらいやると唇の細かいつやまで再現できる
その後目的の顔をやると5分で大体完成


realface
villain

faceswapの高解像度モデルらしいが、上記のDF256で十分なため未確認

 

Phaze A

faceswapの最高モデル
自分で設定を作らないといけないというがそれは基本無理だと思われる

 

なので設定画面でプリ設定モデルをロードできるようになっている


DEEPFACELABで利用できるSAEHDモデルも用意されている
GAN値等は後でいじれないっぽいがおそらく初期値に組み込み済み?
要検証